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Le Ciel Bleu

2014年8月末に10年近く住んだパリ(フランス)からブラッセル(ベルギー)に引っ越してきました。主人はフランス人。娘2人(内、長女は去年の春から日本の大学で勉強中)。犬1匹。親バカ。声フェチ。香りフェチ。黙っていれば上品なマダムに見えるらしいのですが、口を開くとおバカ丸出しの天然・・・らしい(友人説)

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【のーまる日記】 最近読んだ本 

最近読んだ本です↓

サマータイム (新潮文庫)サマータイム (新潮文庫)
(2003/08/28)
佐藤 多佳子

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真珠の粒が詰まった宝石箱のような本でした。恋もまだ知らない子供達がほんのちょっと大人の世界に足を踏み入れちゃった、そんな瞬間を描いた作品。3人の登場人物のそれぞれの視点から描かれているところがなんとも巧みでハッと驚かされます。表紙の内田新哉さんのイラストがとてもノスタルジックで綺麗です♡


100回泣くこと (小学館文庫)100回泣くこと (小学館文庫)
(2007/11/06)
中村 航

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夏休み (集英社文庫)夏休み (集英社文庫)
(2011/06/28)
中村 航

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↑の中村航さんの2冊。う~ん、あまりはまりこむことが出来ませんでした。きっと相性の問題なんでしょうね。人気作家さんなのですけれど、私にはちょっと合わないみたいです。


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【のーまる日記】 最近読んだ本 

小暮写眞館(上) (講談社文庫)小暮写眞館(上) (講談社文庫)
(2013/10/16)
宮部 みゆき

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上と下の2冊、読み終えました。

宮部みゆきさんの場合、作風や時代背景、テーマがその都度その都度変わるのが興味深く楽しいです。

今回も驚くようなストーリー展開に、一体このストーリーはどこに向かっているのだろう、どんな結末が待っているのだろう、と興味津々にさせられました。

あとがきを読むと、宮部さんが現代小説で犯罪やつらい出来事を書いてきて、精神的に疲労し自己嫌悪に陥ってしまった時期があった、ということが分かります。

【で、書いた作品って残りますから、しかも、ほんとに幸せなことに、高く評価していただけると、自分の中でも今超えなければならない過去の実績として残るので、そうなったときにね、すっごく重たいものがのしかかってくるんですよね。だから、そういう若い作家の方をみると、「たまには息抜きに楽しいものを書いた方がいいよ」って、そんなつまんない、おばさんくさいことを思うようになりました(笑)】(あとがきより、作者の言葉)

『小暮写真館』にも不幸なエピソードが出てくるのですが、その不幸を軽くしてくれるような、登場人物達のものの見方に対する変化というものが繊細に描写されています。途中途中で涙を流さずにはいられなかったお話ですが、読み終わった後には目の前が明るく開けたような爽快さが残る作品でした。

あの日、ブルームーンに。 (ポプラ文庫ピュアフル)あの日、ブルームーンに。 (ポプラ文庫ピュアフル)
(2013/07/05)
宮下恵茉

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次女の枕元にバイブルのように置かれているこの本、気になったので借りて読ませてもらいました。

中学3年生(次女と同じ)の淡く甘酸っぱい、そしてちょっぴり苦い初恋を描いている作品です。主人公の女の子のその恋を、シュワシュワとしたラムネのように例えているところがなんともピッタリな感じがしました。

次女はそのいかにも「後はご想像におまかせ」的なエンディングに不服だったようですが、私は詩的でとってもロマンチックだと思いましたよ?


サマー・ランサー (メディアワークス文庫)サマー・ランサー (メディアワークス文庫)
(2013/04/25)
天沢 夏月

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やはり次女が気に入っている本です。

全体的に文体がシンプルなのと背景の描写があっさりしすぎなのが気になりましたが、若者のキラキラした青春像が真っ直ぐ伝わってくるようで楽しかったです。

それにしても、この作品中に登場する【槍道】というものが、全くの架空のものだということをあとがきで知ってビックリしました!槍といえば新撰組の原田左之助や、前田利家などを真っ先に思い浮かべてしまうのですが、競技のひとつとしてはカウントされていないのですね。本当に驚きです。そしてこれは全くの余談ですが、私の大好きなバルサ(上橋菜穂子著『守り人シリーズ』の主人公)、彼女は棒術使いでした。槍術と棒術を一緒にしてしまって良いのかは分かりませんが、著者によって描写された棒術のシーン、とっても格好良かったなぁ~~♡ そうそう、またもやこれも余談になってしまいますが、『軌跡シリーズ』というゲームに登場するヒロイン、エステルも棒術使いでしたっけ。棒術、滅茶苦茶格好いいのに・・・・・。武道のひとつとしてもっと人気があがればいいのに・・・・・。


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【のーまる日記】 最近読んだ本 

恋歌恋歌
(2013/09/27)
朝井まかて

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最後の方でもう、涙ボロボロでした。

歌人である中島歌子の手記を、門下生の花圃が見つけるところから物語は始まります。その手記の内容がこのお話の中心となるのですが、あの樋口一葉の師として名を知られた歌子にこのような情熱的で、しかし哀しい恋物語があったのかと衝撃を受けました。愛する人と引き離され、囚人となり日々を過ごさなければならなくなった下りなどは、本当に残酷で胸が締め付けられるよう。最後の最後に「えっ!?」と驚くような締めくくりが用意されていたことに気付いた時などはは、しきりに感動してしまいました。

実在した人物も大勢登場します。史実に忠実に書かれているだけに、フィクションとは分かっていても、「もしかしたら本当にこの手記は存在するのでは?」と思ってしまったほどです。

人の心情はもちろん、風景や音までとっても丁寧に書かれており、好感が持てました。朝井まかてさんの本は今回初めて読んだのですが、他の本も読んでみたいです。


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【のーまる日記】 最近読んだ本 

大好きな谷瑞恵さんの本を2冊。


伯爵と妖精 新たなるシルヴァンフォードにて (伯爵と妖精シリーズ) (コバルト文庫)伯爵と妖精 新たなるシルヴァンフォードにて (伯爵と妖精シリーズ) (コバルト文庫)
(2013/12/27)
谷 瑞恵

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このシリーズ、終わったと思っていたらこんな番外編が出ていました!見逃すことなく手に入れられて良かった~~(//∀//)♡

5つの短編からなるのですが、なんといっても、リディアとエドガーの間に生まれたアルヴィンを交えてのお話が良かったですねぇ~~。全ての障害から解放されて幸せ一杯な伯爵と伯爵夫人。最後のイラストで、幸せそうに微笑みながらリディアとアルヴィンを抱きしめているエドガーの表情に、うっとりしてしまいました。うんうん、本当~っに良かったね、エドガー(涙)それにしても自分の子供にまで嫉妬するエドガーって・・・・・ぷぷっ♡

異人館画廊 盗まれた絵と謎を読む少女  (コバルト文庫)異人館画廊 盗まれた絵と謎を読む少女  (コバルト文庫)
(2014/02/25)
谷 瑞恵

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うお~っ!今回は呪いの絵画を巡る美術ミステリーですかっ!?毎回毎回よくこんなにも面白いプロットを考えつかれるものです。空気を読まずにバサッ、バサッと相手の心を切り捨てるような物言いをする千景。そんな彼女の態度をものともしないクールな透磨がカッコ良くてたまりません!千景のお婆さんが経営するティーサロン、私も行ってみたいなぁ~♡ ・・・・・・って、これ、この巻で終わってしまうんですか?この続きのお話も書いていただきたいなぁ~~。


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【のーまる日記】 最近読んだ本 

流転の王妃の昭和史 (新朝文庫)流転の王妃の昭和史 (新朝文庫)
(1992/03)
愛新覚羅 浩

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色々と考えさせられた1冊でした。愛新覚羅浩さんの目を通しての満州での動乱。こんなことがあったのかっ、と目からウロコの思いをさせられたエピソードもたくさんありました。戦争の事柄とは別に、御長女を亡くされた時のエピソードもなんとも痛ましく残酷でした。読んでいて本当に悲しくなる自叙伝なのですが、せめともの救いは政略結婚と謳われた彼女の結婚にも愛が満ち溢れていたということ。あとがきでの愛新覚羅溥傑氏の妻に対する想いに涙が止まりませんでした。


読むだけですっきりわかる日本史 (宝島社文庫)読むだけですっきりわかる日本史 (宝島社文庫)
(2008/06/03)
後藤 武士

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確かにとても分かりやすく面白かったです。外国育ちの我が娘達も日本の歴史の勉強に於いては苦労させられていますが、この本を読んだらもう少し歴史の流れを理解できるかもしれません。権力がどの部族から部族へ、どの将軍から将軍へ移り変わっていったのか、その時の権力者を取り巻人々のたくらみなども含めて分かりやすく、かつシンプルにまとめてあるので頭の中がごちゃごちゃになりません。ややこしい第一次、そして第二次世界大戦がどのような背景で起こったのかも簡潔にまとめてあります。どちらかというと中学生を対象にしたかのような砕けた語り口調も良かったです。


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