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Le Ciel Bleu

2014年8月末に10年近く住んだパリ(フランス)からブラッセル(ベルギー)に引っ越してきました。主人はフランス人。娘2人(内、長女は去年の春から日本の大学で勉強中)。犬1匹。親バカ。声フェチ。香りフェチ。黙っていれば上品なマダムに見えるらしいのですが、口を開くとおバカ丸出しの天然・・・らしい(友人説)

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【のーまる日記】 今読んでいる本/獣の奏者 外伝(感想その1) 

獣の奏者 外伝 刹那獣の奏者 外伝 刹那
(2010/09/04)
上橋 菜穂子

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読んでいます。3つあるストーリーの内、初めの『刹那』を読み終わったところです。

普段だったら好きな本はどんどん読み進めて一気に最後まで行っちゃうんですけどね、今回は『刹那』を読み終わった後身体中が熱くなってしまって、一旦休憩を入れないといけないような心持になってしまいました。読んでいる間とにかくひどく緊張してしまい、最後のページで心拍数が一気に上昇してしまった感じですよ。はあ~~、精神力を使い果たしてしまいぐったりしています。

『刹那』は本編の主人公エリンとイアルの同棲時代のお話です。逃れられない過酷な運命の中、ほんの束の間の幸せを追い求め続けるエリンとイアル。これほど愛し合っている2人がどうしてこれほどまでに不安と哀しみの中に身を置かなくてはならないのかと、読んでいる間中胸がきゅーっと締め付けられてしまいました。最後の最後までエリンと関係を持ち家庭を築いていくことをためらい悔いるイアルが、エリンの難産に立ち会いながら心の中で呟くセリフに心が震えてしまいました。

「生き物は、親を選べない。生まれた場所で、生まれた身体で、生きていくしかない。恨みぬいた生い立ちだが、堅き楯(セ・ザン)にならなければエリンと出会うことはなかったのだ。おまえがエリンの腹に宿ることもなかったのだ。あの幸せを知ることもなかったのだ。過ぎたすべてが、おれをいま、ここにおいている。悔いは、抱いていけばいい。」

彼らが本編でこの後どういった運命を辿っていくかを知っているからこそ、愛おしくなる外伝です。


【ヲタママ萌え日記】はお休みです☆

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thread: 読んだ本。 - janre: 本・雑誌

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獣の奏者 外伝 刹那(2010/09/04)上橋 菜穂子商品詳細を見る読んでいます。3つあるストーリーの内、初めの『刹那』を読み終わったところです。普段だったら好きな本はどんどん読み進
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